高齢者と子育て世代は改正された健康保険法に注目!

健康と生命の最後の砦である健康保険法

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健康保険法

 

私たち日本国民にとって非常に大切な制度である健康保険

 

国民皆保険制度がある日本は非常に恵まれており、世界の国々と比べても良い国であるといえるでしょう。

 

一見普遍の制度であるように感じる健康保険法もしばしば改正されています。

 

 

身近な法律である健康保険法の改正ポイントを知るのは私たちにとって非常に大切なことだと思います。

 

ただ健康保険法の改正で印象強い出来事として2002年ころに小泉内閣で高齢者医療制度改革と称してサラリーマンの本人負担額が2割から3割になった出来事は記憶に新しいと思います。

 

2010年以降にもすこしずつ健康保険法に関する改正が行われています。

 

 

例えば平成26年からは産前産後休業を取得した人については保険料を免除してもらえるように変わりました。

 

これは育児休業中の保険料免除とならんで子育て世代が安心して子供を産み育てられるように配慮されたといっていいでしょう。

 

また健康保険法の改正によって注意してほしい年代の方々として70歳前後の高齢者の方々が挙げられます。

 

近年暫定的に70歳以上75歳未満の高齢者の方の医療費の自己負担額は1割とされてきましたが、これは本来どおり2割に戻っていきます

 

やはり高齢化社会が本格化するにつれて膨大になる医療費を賄うにはすこしずつ国民の負担は増えることは不可避であるといえます。

 

また直近では27年1月から70歳未満の高齢者の高額医療費の自己負担額が変わったことも押さえておきたいポイントです。

 

これは上位所得者・一般所得者・低所得者とそれぞれの医療費の負担能力に合わせてより負担額の区分が細分化されて、特に上位所得者にとっては負担額は増える見込みになります。

 

 

高齢化社会が進むにつれてますます重要になってくるであろう健康保険の問題は私たち自身がしっかりと直視してよりよい制度として維持していくべきだと思います。

 

そのためになにが必要かなにをしなければならないかを考え、後世にこの素晴らしい制度を残していくべきだと思います。

 

 

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