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時代の必然!不正アクセス禁止法の改正

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不正アクセス禁止法

 

不正アクセス禁止法は、正式名称を「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」と言ってインターネットによって繋がれるコンピュータに対して不正にアクセスすることを禁止するための法律です。

 

 

この不正アクセス禁止法は、1999年に成立しました。

 

インターネット時代が到来するにつれて誰もが情報を得られる社会になりました。

 

これは人々の生活を豊かにするのと同時に個人情報等の流出などの危険性がそれまでの時代よりも増加することを意味しています。

 

スマホやタブレット端末など便利なアイテムが増える一方で、それをいかに安全に適切に運用していくかも私たちすべてに問われています。

 

 

インターネットが普及するにつれてそれを悪用する詐欺なども増えてきました。

 

フィッシング詐欺などと呼ばれる他人のクレジットカードなどの重要なIDやパスワードを盗みとるといった新しいかたちの詐欺行為です。

 

クレジットカード会社や銀行を偽り、偽のサイトに誘導してIDやパスワードを釣り上げようとするのがフィッシングです。

 

近年、多くのシェアを獲得するに至ったスマホアプリであるLINEのID乗っ取りなども一時期ニュースになりました。

 

 

このように他人の重要な情報を不正にアクセスして得ようとする行為が後を絶たず、対策を取らなければならない喫緊の課題であったため、平成25年の不正アクセス禁止法の改正によってこのフィッシング行為である他人のIDやパスワードなどの重要情報を取得する行為を禁じ、処罰の対象としました。

 

この不正アクセス禁止法の改正によって、私たちの社会では個人の重要情報や組織の情報を悪用しようとする者をきびしく取り締まることができるようになったのと同時に、私たち自身も自分たちの重要な情報を適切に管理していく努力をしなければならないということです。

 

 

不正アクセスをしてはならないという法律は、自分たちもまた不正なアクセスをしないよう、また巻き込まれないように努めることが求められているのではないでしょうか。

 

 

インターネット時代によって改正された「著作権法」について