自動車ユーザーは必見!押さえておきたい改正ポイント

飲酒運転は厳しく罰する道路交通法の改正

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道路交通法

 

身近な法律改正として常に注意しておきたいのは、道路交通法です。

 

道路交通法は、近年度重なる飲酒運転など悪質な被害で尊い命を落とすなど不幸な事件が続いた経緯もあり、飲酒運転や酒気帯び運転にかかる違反点数や罰則が厳罰化されました。

 

またさらに最近では危険ドラッグを吸引してクルマを運転するなどの新しい危険運転の形も確認されるようになりました。

 

これらを防止するための法改正も求められているところです。

 

 

またこういった大きな道路交通法上の法改正だけでなく、もっと小さい部分の改正も私たちの気づかないところで行われています。

 

上述のように危険運転者を罰則化する傾向にあることはもちろんですが、平成25年12月には悪質な運転者や危険運転者に対する対策として運転者の周辺者・同乗者などにも罰則が及ぶことがあるように改正されています。

 

これは主に無免許運転者を運転させない趣旨にのっとって、「無免許運転、無免許運転の下命・容認者および偽りその他不正の手段により免許証等の交付を受けた者に対する罰則」は1年以下の懲役又は30万円以下の罰金であったのが、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金へと引き上げられています。

 

そして新たに無免許で運転する者、または運転するおそれのある人物をほう助することに対して罰則を設ける法律もできました。

 

無免許運転を行う者、そのおそれのある人物に自動車を提供したり、貸し出したりすると3年以下の懲役又は50万円以下の罰金ということになります。

 

このように無免許で運転すること罰するだけでなく、人に無免許で運転させてはいけないという法律に改正されたことで、人の運転に対しても責任を持たなければならなくなったのがポイントです。

 

 

また自動車だけでなく自転車の運行も厳しく取り締まられるようになったのも注意してほしいところです。

 

最近自転車を運転していて警察官によく止められることはありませんか?

 

少し前にピストバイクが流行り社会問題化されましたが、その影響などもあり自転車の危険性も声だかに叫ばれるようになりました。

 

警察はブレーキを備えてない自転車に対して、通行を止めてブレーキ装置の検査をすることができるようになりました。

 

さらに警察は危険を防止するための措置を命じて、その命令に従わなかったり、検査そのものを拒否すると5万円以下の罰金となります。